We no longer support this browser. Using a supported browser will provide a better experience.

Please update your browser.

Close browser message

JPモルガン・チェース 2015年度版コーポレート・リスポンシビリティ・レポート

インクルーシブな経済成長を目指す活動を紹介 当社が世界で手掛けるフィランソロピー投資は確実にインパクトを実現


ニューヨークJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(NYSE:JPM、以下、当社)は、2015年度版コーポレート・リスポンシビリティ・レポートを発行しました。副題を「経済機会を生み出そう」とし、インクルーシブな経済成長を実現するために取り組むべき課題を取り上げました。ビジネスリーダーやコミュニティーリーダーの考え方と共に、当社によるサステナブルな取り組みとその成果を紹介しています。

ジェイミー・ダイモン会長兼最高経営責任者は次のようにコメントしています。「当社が最も重視しているのはインクルーシブな経済機会を創出するためのイノベーションです。都市の成長を支え、雇用を創出し、市民のスキル取得を支援する活動は慈善事業ではなく、まさしく投資です。」

2015年度版コーポレート・リスポンシビリティ・レポートでは、金融不安の解消、経済的モビリティの促進、政策策定におけるビックデータの活用、スモール・ビジネスの活性化、貧困地域での若者支援など実際のケースを取り上げています。今後、当社は経済機会のアクセス拡大を目指すプログラムに5年間で10億ドルを拠出します。

コーポレート・リスポンシビリティ責任者のピーター・シャーは以下のように述べています。「世界が取り組むべき喫緊の課題はインクルーシブな経済成長を実現することにほかなりません。当社だからこそ持てる人、知見、データ、テクノロジー、リレーションシップなどの資産を活用し、他社にはなしえないグローバル規模で社会的インパクトをもたらす活動に取り組んでいます。」

当レポートの主なトピックスは以下の通りです。

  • デトロイトの復興: ダイモンCEO寄稿記事を参照し、世界の政治家、ビジネスリーダー、非営利団体がデトロイト市の復興から学ぶべきことについて説明
  • ビッグデータの活用: 2015年に創設されたJPモルガン・チェース・インスティテュートと外部の専門家がビックデータから導かれる世界の実態経済について説明
  • Global Citiesの構築: 貸出などの戦略的イニシアチブによって米国都市部で経済的インクルージョンが進展することを説明
  • 労働スキルの向上支援 スキル向上によって就労を実現する5ヵ年プログラムに2億5,000万ドルを拠出。米国、チリ、英国、ドイツ、インド、中国、シンガポールでNPOと連携して数千人規模の就労を実現
  • 経済機会の提供: 十分な支援を受けていない起業家に柔軟な資本やテクノロジーを提供するスモール・ビジネス支援5ヵ年プログラムに3,000万ドルを拠出
  • ラテンアメリカの不平等解消: 官民パートナーシップを通じて、効果的に経済発展を推進し、不平等の解消につなげるプロセスについて説明
  • その他: 当社のフェローシップ・イニシアチブ、Global Cities Initiative、金融ソリューション・ラボ、デトロイト・サービス・コープなどを紹介。いずれも当社の強み、能力、知見を結集し、当社の社員やパートナーが参画して経済・社会インパクトを実現したプログラム

JPモルガン・チェースについて

JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (NY証取: JPM) は総資産2.4兆ドルを有する世界有数のグローバル総合金融サービス会社です。投資銀行業務、金融取引資金管理業務、資産運用業務、コマーシャル・バンキング業務、個人・中小企業向け金融サービス業務において業界をリードしています。世界で展開する法人向け事業は「J.P.モルガン」、米国における個人向け事業は「チェース」ブランドを用いて、世界有数の事業法人、機関投資家、政府系機関および米国の個人のお客様に金融サービスを提供しています。また、当社およびJPモルガン・チェース財団は世界の様々な非営利団体や慈善団体の活動を支援しています。現在は、「就労・雇用創出支援」「スモールビジネスの発展支援」「金融リテラシーの向上」の支援を中心にCSR活動を行っています。詳細は、ウェブサイトwww.jpmorganchase.com をご覧下さい。