プレスリリース

J.P.モルガン、「育て上げネット」への助成を継続 安定した仕事への就労を実現する「Youth Drive for Secure Jobs」を展開

東京 - J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース財団を通じ、若者の就労支援を手掛ける認定特定非営利活動法人育て上げネット(以下、「育て上げネット」)に対する助成を継続し、同法人とともに安定した仕事への就労に注力した就労支援プログラム「Youth Drive for Secure Jobs」をスタートしましたので、お知らせします。

育て上げネットは、様々な理由で無業の若者(15-39歳)が、良い形で労働市場に(再)参加できるよう、若者と社会をつなぐ役割を担っています。企業や行政と連携し、就労基礎訓練プログラム(ジョブトレ)や地域若者ステーションの運営などを担っています。

今年前半に終了したJ.P.モルガン助成の「Youth Drive」プログラムにおいては、1200人強の若年無業者に就労訓練の機会を提供し、そのうち約50%が就労を実現しました。今回J.P.モルガンが助成する「Youth Drive for Secure Jobs」プログラムでは、約2000人の若者を対象とします。職業適性検査から始まり、ビジネススキルやITスキルのトレーニング、職種・業界・業種セミナー、キャリア・コンサルティング、企業との説明会や会社訪問、インターンシップ機会の提供と、安定した仕事に就くために必要な様々な支援を提供します。

今回の支援について、J.P.モルガンの日本における代表者である李家輝は次のようにコメントしています。「社会から孤立している若者が経済的に自立し、納税者として社会を支える側に立てるよう支援することは、地域社会にとって非常に重要です。当社は継続して育て上げネットの活動を支援すると同時に、当社社員もボランティア要員として研修などの活動に協力してまいります。」

育て上げネットの設立者で理事長を務める工藤啓は次のようにコメントしています。「すべての若者が社会的所属を獲得し、『働く』と『働き続ける』を実現できる社会を目指し、若者と社会をつなぐ活動をしています。この度、J.P.モルガンより継続助成をいただくことを心強く思うとともに、当該プログラムでは労働市場の現状と向き合い、若者と社会の間に存在する多様なギャップの解消を目指し、より多くの無業の若者が労働市場に(再)参加することをご支援してまいります。」


JPモルガン・チェースについて

JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(NY証取: JPM) は総資産2.5兆ドルを有する世界有数のグローバル総合金融サービス会社です。投資銀行業務、金融取引資金管理業務、資産運用業務、コマーシャル・バンキング業務、個人・中小企業向け金融サービス業務において業界をリードしています。世界で展開する法人向け事業は「J.P.モルガン」、米国における個人向け事業は「チェース」ブランドを用いて、世界有数の事業法人、機関投資家、政府系機関および米国の個人のお客様に金融サービスを提供しています。また、当社およびJPモルガン・チェース財団は世界の様々な非営利団体や慈善団体の活動を支援しています。現在は、「就労・雇用創出支援」「スモールビジネスの発展支援」「金融リテラシーの向上」の支援を中心にCSR活動を行っています。

日本におけるJ.P.モルガンについて

日本においては、JPモルガン証券株式会社、JPモルガン・チェース銀行東京支店、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が事業を展開しています。投資銀行、債券・株式・為替取引、資金決済・貿易金融、資産管理の媒介、資産運用など幅広いサービスを法人のお客様に提供しています。日本におけるCSR活動は、JPモルガン・チェース財団による助成金を通じた支援と社員のボランティア活動が柱になっています。東北復興について当社は財団および社員からの寄付を合わせて義援金約500万米ドルを拠出、震災直後には赤十字やワールド・ビジョンなどの救援活動を支援し、2012年からは文化財保護復旧プロジェクト、2013年からはトモダチNGOリーダーシップ・プログラムなどを支援しています。詳細はウェブサイトwww.jpmorgan.co.jp をご覧下さい。

認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)育て上げネットについて

育て上げネットは、すべての若者が社会的所属を獲得し、「働く」と「働き続ける」を実現できる社会を作ることを目標に、2004年に設立されました。若年無業者、ひきこもり状態などの、働く意欲を持ちながら働けずにいる若者の自立を支援しています。若年者就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」の提供に加え、わが子のことで悩みを抱える母親や保護者への個別相談やグループワークを行う「母親の会・結(ゆい)」を運営しています。詳細はウェブサイトwww.sodateage.net をご覧下さい。